餅つき機というのはいつ頃からあるのかは謎ですが、普及はかなり早かったように感じます。
昭和の頃、餅つき機ブームというのがありました。国内の家電メーカーが餅つき機を次々と売り出し、一気に家庭から杵と臼を駆逐して餅つき機が後釜に座った時期です。
(ホームベーカリーブームの先駆けといえなくもない!?)
なにせ、杵と臼というのは管理が大変です。杵も臼も木製ですし、臼は石で作ってもなんとかなりますが、杵は持ちあげる都合上そうはいきません。
おまけに、杵と臼の餅つきというのは技術的にも難しい上に、皆が集まって行うので味に文句を付けられません。もち米の粒が残っていているような状態でも、次から次へとついているのでどうにもならないのです。
しかも、年一回のことですから技術の向上には当然年単位の時間がかかります。もちろん、普段から杵と臼で餅をついていれば別ですがそういう家庭はそう多くはなかったでしょう。
その点、餅つき機であれば管理は楽な上に味も文句のつけようがありません。なんでもかんでも手作りが良いと言う人がいますが、餅類だけは別でしょう。
そういう要因があって、餅つき機ブームが起こったのだと思います。うちの実家でも杵と臼は一回だけついて後は餅つき機という折衷式の餅つきをやっていました。
(その後数年で杵と臼は消えました。どこかに・・・。)
そんなこんなで餅つき機を毎年出すのですが、去年かった新品の餅つき機は、蒸す・搗くを同時にやってくれるので便利です。
前の餅つき機は蒸すことはできず、コンロや竈で蒸してました。相当古いのです。
しかし、毎度思うのですがここまで簡単になったのなら年一回ではなく複数回搗いてもいいような気がするのですがどうも年一回というのは動きません。
大量に搗いて冷凍して年末まで持たせようとして、秋ごろ食べ切ってしまい餅が終わったと途方にくれます。であれば、年数回搗いてしまえばよいのに・・・。
まあ、季節の行事だからといってしまえばそれまでですが、杵と臼はどっか行ったのに行事も何も無いような気がします。
どちらにせよ、餅を搗くというのは合理化が相当早く進んだ日常でしょう。もし、無かったらというのは考えられません。無い家庭も多いようですが、餅というのは昼食に良し、おやつに良し、その他でも良しと大変便利な食材ですので餅つき機を導入してみるのはいかがでしょう。
焼餅もいいですが、搗きたての餅というのは何もかけずにそのままでも美味しい食材です。
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